紅葉スイッチが入りました

カンケさんのサイトのリンクから多くのアクセスをいただいているようです。 皆様お疲れ様です!(笑・むふっ!)

現在、我が家の生産は・・農水省統計にはほとんど貢献していません・・。 全国サミット参加時点では部会の約10%を生産していたのですが、家族の老齢化により大規模に縮小しているためです。

生産部会のお年寄り達は主戦力として頑張っている様子ですが、長期的視点に立てば・・夏秋期の業務需要向けかすみそう継続的生産は非常に苦しい時代から抜け出せずにいるように感じているところです(農家の利益にならない)。 品種の名前などは生産者にとっては「どうでもよいこと」であり、今重要なことは・高温化への対応です。 開花までの積算温度が必要である品種と必要としない品種・の二品種・、できれば日長反応がより鈍感であればなお良いと思います。 次なる育種への期待を込めてここに書いておきましょう・・。 谷さん・・たのんますっ!

全国の産地が「それぞれの気象条件を有効に利用」しながら低コストに対応できるならば、かすみそう生産は暗い深淵を見ることなく、今後も生産を維持できると思っています。 円高の時代はしばらく続きそうなので冬季産地にとっては燃料コスト面は心配いらないのかも知れませんが、芽の数が少ない・短いまま花芽分化してしまう・結果として秀品率の低い夏秋生産には大きすぎる問題があります。

一農家としては・・・いましばらく「辛抱」していようと考えているところです。

ごめんね・・・。

この冬はラニーニャのおかげでスキー場http://www.kujyuski.co.jp/index.phpが賑わうかもしれません。 
・・・次の我が家の生産は来年6月を予定しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どなたか存じませんが定期的なアクセスありがとうございます

夏休み宣言のまま、もう随分と経ってしまいました。

 もう誰も関心をもっていないだろうと思いつつも、時々、このサイトのアクセス状況をチェックしています。 その中で特定の数名の方からの継続的なアクセスがあることが分かります。
感謝を申し上げるとともに、今後も不定期な更新となることをお許しいただきたいと思います。

サイトを閉鎖せず、何かを発信することを続けるにあたって・・以前のようにはチカラを注ぐことが出来ない現状です。 このブログサイトは有料であることからアクセスの解析機能もあり、また、公開・アップロードできる情報量も大きいものでとても期待しているのですが、なにせ数年前とは立場・状況とも違います。 書きたくても書けないことも多くあります。

 高原から20分も下ればいまだ灼熱の夏、この一ヶ月は隣家の整理(家屋・樹木・土地)をしていました。 くぬぎ林を吹き抜けてくる風もしっとりとしてはいましたがそんな場所は「ぶと」が目や耳のまわりにまとわりつき・・ほおっておくと血を吸われるのでタオルをかぶってできるだけ強い日射の時間帯を選んで作業しましたがとても暑かった。 
 九月に入り、朝夕だけでなく午前・午後の時間帯も以前に比べると随分とすごし易くなったように思います。 完全路地状態の据え置き株を苛める豪雨もありません。 環境の極端な変化に対応するにはどうすればよいのか?を考えつつ日当稼ぎで繋ぎながら秋を目指しています。 

残暑と呼ぶにはちょっとひどすぎる気もしますが「現実対応」しなくてはなりません。
どなたも身体を壊さぬようお気をつけて・・・。

明日は末っ子の運動会・・応援席にどっかりと座って一日過ごします。

9/4 以上、近況報告を兼ねて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

据え置き株からの時期も終わり・・

 品種と作型を工夫しながら、より低コストの生産を目指しています。 クォリティは落とさずにどこまでやれるのか? 先輩生産者・仲間達からの「もう、やめたんかと思いよった・・」と言われることにも・もう・慣れました。

 しか~し! まだ終わりません。

 据え置き株だからこそ出来る栽培技術の確立を目指していきます。 一例でいえば、越冬株を堀上げて移植、開花期に入ってから切り戻し、再崩芽をさせて秋の開花を目指します。 もちろんこの場合は一年ががりでたったの一作しか出来ませんが・・。

種苗の貴重性をもっと大事にしたいのです。

 もう三年?にもなるニューラブ種の株も切り戻し作業をしているさなかです。 開花期は・・・・霜?凍結?の時期になってしまいますが、隣県の出荷価格と同程度でも売れることは昨年も実証済みですから・・。 MS種も明日から移植します。

我が家は当面、「夏休み」状態となります。 年金のある先輩達が主戦力となりますので各市場の皆様、よろしくお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上なんか見てられないっ!

 九州南部は前線が停滞気味のため大雨が続いた。
くじゅう地域は北部に分類されていて、ぐずつき模様で推移している。

山へ行けば美しい光景にどっぷり浸かり、半分凍らせた缶ビールでも飲みながら「うっとり・」出来ることはわかっているが、今後いつからか、荒れ模様ばかりの日々になるのかと思うと「今のうちにやれる事は全てやっておきたい・・」と湧き上がる妄想を戒める日々。

 今日は朝から無風に近かったので、収穫を控えたハウスの屋根ビニールを固定しなおす事にした。 もう一ヶ月も前からになるが、強風により1mも横へずれ、屋根の肩口ががっぽりと開いたままだったのだ。 一度は固定バンドをほどき、2m以上ずれていたものを戻して安堵したのもつかの間、その後の低気圧通過の際に再びずれてしまっていたものだった。

風が無いというのは実にありがたかった。 全てのバンドをほどき、ハウスの中央付近が大きく中央部分まで吹き破られてはいるが、バンドによる緊張が解けている間に「最小限の破れ目」にすることができた。 上からもう一枚・・とも考えがよぎったが、それぐらいなら多少の風雨があっても出来るので・・と思い後回しとした。

 こんな日は石灰散布にも都合が良い。 PHは事前に調べてあるのですぐに散布作業に取り掛かる。 小規模なので機械は使わず・・「手振り散布」。 風があれば「隣の野菜に効く・・」と思えるほど飛散してしまうが、今日は「白くて重い石の粉」がみごとにハウスの外へ吹き飛ばされずに土壌を白くしてくれる。

 途中でやってくるかもしれない「にわか雨」の前に、土壌に均一に混和しておきたいので、一棟の散布が終わるたびにトラクタで低速・高回転で混和をした。 これで、近日移植してくる予定のMS種とY系種の古株のための準備が出来た  ・・いや、まだ床(畝)ができていなかった・・・・。 あと半日。

 午後は草刈に専念した。 我が家の畑の一段高い場所に立っているハウス(有休7棟)のパイプ骨の根元の草を「ヒモ」で刈る。 金属製の円盤と違い、草やその粉砕された欠片・土・石ころも自分に飛んでくるが、地面を少し剥がすかと思うほどの刈り方でないと番線やラセン杭などがコケに巻かれて見えない。 メガネの上から「安全ゴーグル」をかけてはいるが・頬や口元・首まわりなどはずっとジャリジャリとしている。 夕刻までかかってなんとか終了した。

ついでに、母の菜園も・・。 ついでに・・・と
 ついつい頑張ってしまったので、今は両腕はもとより肩甲骨の辺りから腰までヘンな感じだ。

 明日は午前中が勝負だな!

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春しごと終了!

 昨晩は山小屋にて「かすみそうコンサート」が開催されました。

Ca285672

 連山のミヤマキリシマは、いたるところに咲いていますが、とくにツアー会社などは時期というものに制約を受けるためか、登山者(宿泊)が減少します。 日帰り登山の方は「お天気次第」といったところですが、なにせ予報は芳しくなく・・、平日はとくに静かな山となっています。

 

さて、明日から本業となります。 といっても少量生産なので季咲きが主体、移植株の手入れ次第で秋の予定が変わります。

 「早く咲いてねっアルタイルちゃん!!」。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

林道ゲートにて

あと数日通うはずです。

口蹄疫関連 交通遮断のニュースhttp://www.oita-press.co.jp/worldMain/2010/06/2010061101000051.html

----------------------------------------------------------------------

ゲートの横には本格的な登山者ではない方々が繰り返し利用している杖がありました
Ca285665

 

6日の山開きの際に設置されていた消毒ポイントの表示↓ 

Ca285658

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミヤマキリシマの開花は1000m~1400mあたり

 連日、山小屋へガタゴトと通っています。

 くじゅう連山の山開きは6/6日、今年の山頂祭はタイセンザン(大船山)。おおふなやまではありません。

 口蹄疫の影響もあってか登山ルートの規制があります(牧野組合の管理地を通るルート)。竹田市の観光協会でご確認を!

玖珠町の万年山(はねやま)では同様の理由で山開きが中止されています。

ちょうどその日は消防団の新入団員・部長以上の訓練日、新前指導員として声を張り上げることになっています。 妻と息子は大船山へ行く予定。山頂祭のあとに配布されるペナントをゲットするもくろみのようです。 ちなみにその日、私が林道を登らないので全行程を歩くことになるのでちょっと不満なようです。(便乗できない・・)

 登山年齢はかなり高くなっています。 今日も仕事を終え、空き缶の入ったビニール袋を満載して下山中、二名を拾い・・、しばらく走るとまたこちらに向かって手を振る人が・・「グループの一人が下山中に足をくじいてしまった」とのことで、先ほどまで乗せていた人のほうが元気なので交代してもらって(降りてもらって)、登山口まで下ろしました。 

スカート・タイツ姿の登山女子も連日見かけますが、こうした熟年登山者がまだまだ「山」を支えているような気がします。

 あと二週間程度、山小屋へ・・。 加勢仕事は続きます。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まだこれくらい

草丈40~50cmCa285619

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春?初夏??

 日中20℃を越し夜でも12℃。 ようやく「暖かい」と感じられる日が続き始めた。

 木々の枝先には薄緑色や黄緑色・赤っぽく見えるような新葉が展開し始めている。 石楠花も咲き、ハウスのそばの土手ではワラビが・・、タラの芽もちょっと大きくなっているが、今夜も天ぷらとして夕食に登場した。 除草剤の使用をやめてそのまま休耕しているハウスにはツクシ坊やがびっしりと並んでいるが、これはぜったいに口にする事はない。 

 この時期は相変わらず標高1330mの山小屋へ通っている。 登山道整備が一段落し、連休でやってくる登山者達のための仕事は多く、また多岐にわたる。 食材である地元の水辺から収穫してきたセリやクレソンの選別作業は農家ならでは・・というか、かすみそうの小枝を選別している時とおなじような感覚になる。 それらの一本一本を目を凝らしながら職業病かもしれないと思いながらの作業である。

スタイルの変化・きざし⇒登山女子 スカート姿という提案

 そういえば・・、農業への企業参入の動きが盛んで、我が家にも「畑・ハウスを貸して欲しい旨」の打診あった。 労働力(人数)がない時期が続いているので一瞬「いっそ全部貸しちゃおっかな~」と思ってみたりもしたが・・・、格安の提案でまったく気乗りしない。 「いっそ全部買ってくれたほうが」と思ってみたりしている。 こんな機会があったので考えてみたが、生産現場である耕作地の不動産価値は“ただ同然”のほうが農家経営的には優れているものだとつくづく思う。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なかなか伸びない

 日照不足と低温傾向が続きます。 越冬株もぴたりと動きを止めているようにも見えます。

 以前なら、石油加温機を運び込み、少しでも早くからの出荷を目指したものですが・・、今はそんなことはしなくなりました。 

 他の農家の様子も見に行かずにいるので全体像ははっきりしません。 農協担当者にお問い合わせ下さい。

明日も冷え込みがあるもよう・・・、とにかくじれったい思いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

グーグル画像のアップはとりやめます

・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«父がこんなふうに開拓していました!