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紅葉スイッチが入りました

カンケさんのサイトのリンクから多くのアクセスをいただいているようです。 皆様お疲れ様です!(笑・むふっ!)

現在、我が家の生産は・・農水省統計にはほとんど貢献していません・・。 全国サミット参加時点では部会の約10%を生産していたのですが、家族の老齢化により大規模に縮小しているためです。

生産部会のお年寄り達は主戦力として頑張っている様子ですが、長期的視点に立てば・・夏秋期の業務需要向けかすみそう継続的生産は非常に苦しい時代から抜け出せずにいるように感じているところです(農家の利益にならない)。 品種の名前などは生産者にとっては「どうでもよいこと」であり、今重要なことは・高温化への対応です。 開花までの積算温度が必要である品種と必要としない品種・の二品種・、できれば日長反応がより鈍感であればなお良いと思います。 次なる育種への期待を込めてここに書いておきましょう・・。 谷さん・・たのんますっ!

全国の産地が「それぞれの気象条件を有効に利用」しながら低コストに対応できるならば、かすみそう生産は暗い深淵を見ることなく、今後も生産を維持できると思っています。 円高の時代はしばらく続きそうなので冬季産地にとっては燃料コスト面は心配いらないのかも知れませんが、芽の数が少ない・短いまま花芽分化してしまう・結果として秀品率の低い夏秋生産には大きすぎる問題があります。

一農家としては・・・いましばらく「辛抱」していようと考えているところです。

ごめんね・・・。

この冬はラニーニャのおかげでスキー場http://www.kujyuski.co.jp/index.phpが賑わうかもしれません。 
・・・次の我が家の生産は来年6月を予定しています。

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